先週クロッキー帳に描いた自画像を今度は画用紙へ。

先週よりはましなのがかけたかな。

まだ完成してないというか髪の毛つけてないから坊主頭の私が描かれてるわけです。

14時から20時まで6時間休憩なしに描いていました。

adobe導入しました。

フォトショにイラレ、プレミアにＡＥ。その他多分使わないソフトたち。ＤＶＤオーサリングソフトは使うかな。

なにはともあれこれで言い訳はできない環境。

がんばろう。

　やってしまいました

　今日の課題は自画像のクロッキーなんですが

　元の顔がデッサン崩壊してるのもありますが

　過去最悪の出来です……orz

　ショックです

　来週から画用紙に描くのですが

　気合入れていきます。

　自分の家でも写真なんかをモデルに描き始めてみたのですが

　似せようという気とリアルにしようという気が無くなってしまってダメですね

　漫画的にして恰好も自由に改造してしまう

　パソコンの画面をみながら鉛筆で描いて

　描きあがったらパソコンに取り込んで

　元の写真と照合とかするわけですよ

　半透明にしてね

　いかにデッサン狂ってるか……

　うううううううううううううううううううううううううううううううううううう

　骸骨のデッサン完成しました。
　今までで一番いい出来です。
　が、低いレベルの話で、課題は山のようにあるなんてもんじゃありません。

　来週は、石膏デッサンばかりやってるとかたくなってしまうかもとのことで、自画像をかくことになりました。

　同じ画塾に通っている方が友人の写真を撮ってそれをデッサンしていたと先生が言っていたので、私もやろうかと思い、スケッチブックほか画材を買ってきました。

　やっすいホームセンターでうってたやつです。

　ってあれそんなことしてたらアニメつくる時間なくなるんじゃ……？

　とりあえず目の前の英語を白紙の状態から明日というか今日の昼前までには完成させなければなりません。

　50行あるから1時間5行ずつ訳せば10時間で終わるから大丈夫とか余裕こいてます。

　アニメの方はちょっといろいろ考えなおさねばならないところがでてきてしまって……

　冬の映画祭はあきらめようかなあ……

　とりあえず、画力はちょっとずつついてると思います。

http://studioshibli.kakurezato.com

サイトつくりました。
コンテンツはこれから増やしていこうと思います。
このブログもこのサイトの一コンテンツとしてやっていきますので、今後もよろしくお願いします。

　『Technique Bible After Effects 5.5』

　『AfterEffects for アニメーション』　大平 幸輝

　『絵コンテ入門？アニメーションがつくれる』　アニメーションノート編集部

　『映像の原則―ビギナーからプロまでのコンテ主義』　富野 由悠季

　ちょっと前にこれらの本を買いました。
　富野監督の本は自主制作アニメやろうと思い立った方には特におすすめの内容です。

　前に応募したコンテスト、連絡ないのでもう駄目かもしれないと言っていた矢先、連絡きました。

　結果は、地方グランプリにはなれませんでした。

　しかし、地方推薦枠という枠があり、その推薦作品に選ばれ、地方グランプリではないものの全国大会に出場することができるようになりました。

　12日に東京の某テレビ局へ行き、全国大会が行われます。

　諦めていたので正直うれしいですが、やはり地方グランプリは駄目だったんだなあと複雑な心境ではあります。

　あの作品つくっていたときはもういっぱいいっぱいだったというか、締切まで時間ないし他の作品もあったし、自分の思ったようにはつくれなかったのが心残りではありますが、もうこれで勝負するしかないというか、多分今までで一番いい出来の作品ですし、あれこれ考えずに今は次回作に打ち込みたいと思います。

　意気込みなんかを語る事前ロケとかあるらしいのですが、何を話せばいいものか……　緊張します。

　次回作は、明日までにコンテ切らなければならないのですが、思うように進まず……
　しかし明日には背景撮りにいかなければならず……

　というか薬の関係で効きすぎたり効かなかったりで大学思うようにいけてません。単位が……

　とりあえず今回のことは喜んでいいですよね。

　全国大会は5、60作品になるのでしょうか。
　その中から3作品が入賞ということだったと思います。

　バスケとかサッカーとかの試合だったらがんばるぞーってなるところですが、もう作品はできているのでどうしたらいいものか……

　とりあえず次回作がんばるぞー！

　今回の作品の絵コンテをひたすら描いています。
　明日には完成させて、金曜には背景資料撮りにいかねばなりません。
　が、スケジュール的に厳しいというか、1月末〆切りの映画祭狙っているのですが、ちょっと完成は無理に近いんじゃないかなあなんて思うのです……
　スケジュールに間に合うように制作の実際を考えつつコンテ描いてはいますがね、シナリオが長すぎるので尺におさまらないのです。
　あとで削るといっても制作しなくてはならないカットは増えるわけですし、スタッフのノルマが予定していた量の倍になるという、ちょっと厳しい事態に。
　冬の映画祭はあきらめて夏の映画祭目指そうかなあ……
　でも今回が学生のうちのラストチャンスみたいなもんですからね。
　冬までに完成させたいなあ……
　たとえクオリティがどうなろうが……
　ああでもそうなると映画祭で評価してもらえないという……
　うーん、今度つくるときはじっくり長く時間をかけてつくりたいものですね……・

　今は尺の問題と、主に背景をどうするかという問題が大きいですね。
　そこまで描きこんでる時間がないという……

　骸骨をひたすら描きこむ作業に入りました。
　もうこれで完成でもいいかなぐらいにはなったんですが、前にみた高校生のと比べるとまだまだ荒いので、まだ続きをやることにしました。
　描いてるうちにデッサン狂ってるのが分かってくるのはもう耐えられない……
　一応その日の成果をながめ、うーんと首をかしげていると、先生に明日美術館にいかないと誘われました。
　同じ大学の人文学部が主催の展示がやっているとのこと。
　次の日美術館に行って、気分転換になったというか、よかったです。
　自分の作品にも影響でるかもしれません。
　美術館を案内してくれた人文学部の方がいたのですが、彼女のおかげで作品を楽しむことができました。
　そういう実際にその場で解説してくれる方の存在は、映像にはないものなので、その辺をどうにかできたら面白いなあなんて思っていますが、具体案はみえてきません。
　先生の言葉を借りれば、サッカー選手はゴールを守りボールを奪いゴールを決める走りをする、審判はボールと選手に当たらないような走り方をする、ちがう走り方をするのに、一つのゲームをつくる、ということで、作家がいて、今回のように展示を企画し解説してくれる方がいて、それで一つのイベントができる……　つまるところわたしは映画祭なり作品発表の場をを企画してくれる方々がいてはじめて作品をつくることに集中できるということですね。
　ただ作家は使い捨てられるものという、その不安定さは覚悟しなければなりませんが、私は結局安定を望んでしまうと思います。
　今までずっと普通と安定を求めてきたはずなのに、まわりからはギャンブル性の高い人間だといわれます。
　就職にしても、将来でっかいことやりそうだけれどもギャンブル性が高いというか不安定っぽそうだとよく言われます。
　私の就活はどうなるのでしょうか……
　まあ、働きながらでも作品はつくりつづけます。

アドビのＣＳ5のプロダクションプレミアムと、3Ｄソフトを導入しました。

アドビはシリアル申請待ちで、3Ｄはちょっとずついじってます。

6時間ぐらいいじりましたがだいぶ慣れてきました。

しかし理想の3Ｄはつくれそうにないので、ちょっと方向性をチェンジしようかと。
押井守目指してたけどシャフトっぽい3Ｄにシフト変更ですかね。
スタッフと相談してみます。

新作アニメの脚本とキャラデザもだいたいできて、作画スタッフも4人以上確保でき、再来週あたりから本格的に作画に入ります。

この前のアニメはコンテストに応募しましたが落選説が濃厚です……

連絡ないのでorz