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絵が下手な素人理系学生が自主制作アニメをつくる もっと探求したいと思い近くの美大予備校へ通う アニメーションを専攻できる大学院試験を受ける←今ここ そんな感じでいろいろと迷走するブログです。 ブログのタイトルが定まっていないのでちょくちょく変わると思います。 よろしくお願いします。
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『ぼくのなつやすみ美術館』 光村推古書院

塚本博義 『漫画バイブル5 コマ割り映画技法』
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 『Technique Bible After Effects 5.5』

 『AfterEffects for アニメーション』 大平 幸輝

 『絵コンテ入門?アニメーションがつくれる』 アニメーションノート編集部

 『映像の原則―ビギナーからプロまでのコンテ主義』 富野 由悠季

 ちょっと前にこれらの本を買いました。
 富野監督の本は自主制作アニメやろうと思い立った方には特におすすめの内容です。

 『10年メシが食える漫画家入門 悪魔の脚本 魔法のデッサン』 樹崎 聖

 『これが「演出」なのだっ 天才アニメ監督のノウハウ』 大地 丙太郎

 『タイトルの魔力?作品・人名・商品のなまえ学』 佐々木 健一

 『人体のデッサン技法』 ジャック・ハム

 『シナリオの基礎技術』 新井 一

 『映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと シド・フィールドの脚本術』 シド・フィールド

 夏休みに入ったことですし、以上の本を買いました。
 2冊はすでに読み終えました。
 やはり作品つくるにあたって勉強しないといけませんね。
 学科の方の勉強もこれくらいまじめにできればいいのですが……
 あ、ブクログはじめたので晒しておきます。

 http://booklog.jp/users/bretharian

 まだいろいろと登録途中ですが。
 こんな本読んでるんだーと思っていただければ。
 現代思想とか精神分析とかが多いです。
 これも作品につながると信じています。
 リンクにも貼っておきますね。
 

 Processingというアート映像系のプログラミングの本が届いたので報告です。
 『Built with Processing デザイン/アートのためのプログラミング講座』
 という本で、値段の割になかなか厚いです。
 まだパラパラとめくってみた程度ですが、これで基本は何とかなりそうです。
 今までに買ったアニメ・美術関連の本です。

・美術解剖学
 『やさしい美術解剖図 人物デッサンの基礎』 J・シェパード著
 『人体解剖と描写法』 ルイーズ・ゴードン著

・パース
 『初めて学ぶ遠近法』 P・メッツガー著

・アニメ
 『アニメ作画のしくみ キャラに命を吹き込もう!』 尾澤直志著

・参考資料
 『MUYBRIDGE’S Human Figure in Motion』 (ペーパーバック版)
 『MUYBRIDGE’S Human Animals in Motion』 (ペーパーバック版)

・映画理論
 『映画技法のリテラシー1』 ルイス・ジアネッティ著
 『ロラン・バルト 映画論集』 ロラン・バルト

 その他ミシェル・フーコー等の現代思想家の本や、フロイトやR・D・レインなどの精神分析家の著書達が広い着想の元になったりならなかったりしてるかもしれません。
 とりあえず、直接的に絵やアニメに関係ありそうなのは今のところこれぐらいです。
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