絵が下手な素人理系学生が自主制作アニメをつくる
もっと探求したいと思い近くの美大予備校へ通う
アニメーションを専攻できる大学院試験を受ける←今ここ
そんな感じでいろいろと迷走するブログです。
ブログのタイトルが定まっていないのでちょくちょく変わると思います。
よろしくお願いします。
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いつもより髪がつやつやしていて
化粧ののりもよさそう
体のラインも綺麗
心なしか服装まで変わって見える
女性があのようにキラキラした感じにみえるときがたまにあるのは
なぜなのかわかるけれど
きっと口にしてはいけない
タブーなのだ
いろいろで疲れきっているのは分かる
進路を決める大学生のこの時期ならなおさら
研究もあるだろうし
そういった生活の色が重なって
それでもおさえきれない輝きは
メスの神秘
当人たちからしてみれば
定期的にやってくるそれは
つらいものだろう
自分の身体イメージを絶えず内から変容させる
ほかのなにものでもない
自分の内部からのそれを抱えて生きていかなくてはいけない
だから彼女らには強さがある
美しい
こんなことを平気で言ってしまうぼくは
直面している当人たちからしたら気持ち悪い以外のなにものでもないかもしれませんが
ぼくはあのオーラにふれると
強さをわけてもらえる気がするのです
今日、気になるあの子は最高に輝いていた
初めて、話したと思う
あってから5年間
誰かを通してだったり
ネットでの会話だったりで
2人で会話したのは
初めてだと思います
他愛のないなんでもない日常会話だけれども
ぼくはそれだけで
とてつもないパワーを
もらえたのです
ぼくがどうあがいても
これ以上の関係は望めない
まあ一方的に憧れておしたいしているぐらいが
僕にはちょうどいい
チキンだし今日はじめて話したと感じるぐらいだしね
しかしそれでもいいのです
たぶん
なにかに行き詰って
異質なものにふれて
それを自分のものとして会得し
世界がひろがった時
しばらくは冒険心でいっぱいだけれども
急に昔の自分というものが
ちっぽけにみえることがある
そのときの不安が大きくなっていき
それゆえに経験に安住しようとつとめると
やがてまた行き詰まり
地の底まで落ちていく
そんなときは人恋しくなる
ぼくはいま
この世界の広がりと
不安による征服の
人間が探求しつづける限り
絶えることのない連鎖を
今までにない速度で
経験しているのだ
デッサンによって
クロッキーによって
アニメーションによって
だからまた
いろんな人と出会うことで
とてつもない力をいただいているわけです
それは
すれ違いざまに笑顔で手を振ってきてくれる子供だったり
気になるあの子との他愛もない会話だったり
愚痴をきいてくれる友人だったり
一冊の本を通してかもしれません
今ぼくのいる段階を抜ければ
ぼくはまた違う段階に入ることができる
たぶんこの非連続的な発展は
大人になってからしかできない
子供の吸収剤の塊のような成長とはまた違ったこれは
モチーフ、世界、あるいは自分の探求の方法の
根本のように感じるのです
化粧ののりもよさそう
体のラインも綺麗
心なしか服装まで変わって見える
女性があのようにキラキラした感じにみえるときがたまにあるのは
なぜなのかわかるけれど
きっと口にしてはいけない
タブーなのだ
いろいろで疲れきっているのは分かる
進路を決める大学生のこの時期ならなおさら
研究もあるだろうし
そういった生活の色が重なって
それでもおさえきれない輝きは
メスの神秘
当人たちからしてみれば
定期的にやってくるそれは
つらいものだろう
自分の身体イメージを絶えず内から変容させる
ほかのなにものでもない
自分の内部からのそれを抱えて生きていかなくてはいけない
だから彼女らには強さがある
美しい
こんなことを平気で言ってしまうぼくは
直面している当人たちからしたら気持ち悪い以外のなにものでもないかもしれませんが
ぼくはあのオーラにふれると
強さをわけてもらえる気がするのです
今日、気になるあの子は最高に輝いていた
初めて、話したと思う
あってから5年間
誰かを通してだったり
ネットでの会話だったりで
2人で会話したのは
初めてだと思います
他愛のないなんでもない日常会話だけれども
ぼくはそれだけで
とてつもないパワーを
もらえたのです
ぼくがどうあがいても
これ以上の関係は望めない
まあ一方的に憧れておしたいしているぐらいが
僕にはちょうどいい
チキンだし今日はじめて話したと感じるぐらいだしね
しかしそれでもいいのです
たぶん
なにかに行き詰って
異質なものにふれて
それを自分のものとして会得し
世界がひろがった時
しばらくは冒険心でいっぱいだけれども
急に昔の自分というものが
ちっぽけにみえることがある
そのときの不安が大きくなっていき
それゆえに経験に安住しようとつとめると
やがてまた行き詰まり
地の底まで落ちていく
そんなときは人恋しくなる
ぼくはいま
この世界の広がりと
不安による征服の
人間が探求しつづける限り
絶えることのない連鎖を
今までにない速度で
経験しているのだ
デッサンによって
クロッキーによって
アニメーションによって
だからまた
いろんな人と出会うことで
とてつもない力をいただいているわけです
それは
すれ違いざまに笑顔で手を振ってきてくれる子供だったり
気になるあの子との他愛もない会話だったり
愚痴をきいてくれる友人だったり
一冊の本を通してかもしれません
今ぼくのいる段階を抜ければ
ぼくはまた違う段階に入ることができる
たぶんこの非連続的な発展は
大人になってからしかできない
子供の吸収剤の塊のような成長とはまた違ったこれは
モチーフ、世界、あるいは自分の探求の方法の
根本のように感じるのです
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